「こんな時だから」という思いを込めてTweetできます。
「※不謹慎」ながらもTweetしたいときはこちら。
「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」にインスパイアされました。
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郵便受けに入ってました。
単なるA4上質紙という出で立ちに,何この怪文書?フルサワを狙ったスピアフィッシングに違いないと思いまして(または藤子・F・不二雄『権敷無妾付き』),ニューオータニに電凸しました。確かにイベントはとりおこなわれる予定で,国民新党フジモリ事務所主催といいます。確かにちょっとは選挙前ならではの怪文書風味はあるものの,期待を大幅に下回る結果に落ち着きました。これを載せたら自宅を特定される!しかし誰が何のために!?という陰謀論にとらわれていました。
フルサワは用事がありイケません。
フルサワの高校時代は,田舎高校でメタルなアティチュードで生きる(長髪にしたいってだけのことだが)という,いわば校則と政則のせめぎあいの結果,「Mulletヘアスタイルに学ランの中はロックTシャツ」なるおよそ最悪な解を見出した暗黒時代であります。
ロックTもBUURN!誌モノクロページ通販に頼るしかなく,アリス・クーパーがジャケで着てるやつを買ったつもりが,妙にプリントの質が悪く蛍光ピンクが飛び散ってる劣化コピーが届いたり…
さて本題,西部警察・第113話「狙撃手、大門」の話です。ストーリーは,妹・明子を人質にとられ,来日する経済学者の暗殺を強要される団長云々…というもの。
タニさんとゲンが入国管理局だかに来日中の要人を調べに行きます。
そこで台帳をめくっていると,そこには「Alice Cooper」「8440 Santa Monica Boulevard」「Los Angels California」の文字が!
アリス・クーパーの方が大物では?とか,放映日が1982年1月17日ということはアリス・クーパー低迷期だからなぁとか,そもそもいくら射撃の腕を見込んだとはいえ,刑事を脅迫して暗殺をさせようという右翼幹部って?とかとか,思うところはあるものの,高校時代の淡い想い出が甦り,後ろ髪が伸びる思いでした。
台帳に載っていた住所については,今ではヨガスタジオがあるくらいで,由来はよくわからぬまま。