日本男根ポップス(JP-POP[Japanese Pennis Pop])界にそびえ立つキン字塔といえば,梅宮辰夫”シンボルロック”ですね。ゆうべは久しぶりにカラオケに行って,あったんだなこの曲が。残念ながら”番長シャロック”はなかったけど,歌ってる間のほんの刹那,巨根気分を味わえまして,これは持ち歌化決定だなと。
洋モノけっこう豊富で,クリムゾンも”21世紀の精神異常者”,"風に語りて"あたりはイイとしよう,でも”スターレス”をカラオケにしてどーすんだ?(間奏5分)とか表示されるんかな。高島政宏がカバーしてる程ではありますが。このカバーはPVをちょっとだけ観たことがある(オーケンの番組)けど,是非フルで聴きたいと常々思ってる。手に入らないかな〜
他にもV2の曲を思い出すことができたり,なかなか実りあるカラオケだった。