待ちに待った丹波哲郎ナイト,自由が丘武蔵野館。『新幹線大爆破』上映後に遂に御大入場。これが丹波ワールドすぎてワケわかんない,ポカーン。観客からの質問も受けずにグイグイ退場するまでの大部分を録画できたからまたの機会に載せよう。
御大退場後は客席に来てた石井輝男監督をオッカケ,ロビーで話しかけて『石井輝男映画魂』にサインしてもらった。マッキー細を持っていったら「太いの借りて書いてきますよ」と事務所でサイン,握手もしてもらった。あの石井輝男が目の前に!もうガクガクの頭真っ白ですわ。真横にいた杉作J太郎にも「あ!J太郎さん」と呟いてしまい,J太郎ポカーンでありました。監督,凄味は感じさせるけど,気さくなかんじで,御歳79とは思えない若々しさ,ステキだった。
『砂の小舟』
いきなり全裸。
『大霊界 死んだらどうなる』
スクリーンで観る巨大若山富三郎,天上界の千葉ちゃん&陽子は一味違う。
『大霊界2 死んだらおどろいた』
オモロかったのにくたびれてて沈没。