アダプテーション

シネマライズで『アダプテーション』→44歳友人のバーへというパターン。自転車がぶっ壊れたせいで,こーいう近場への足がなくなってツライ。

『アダプテーション』はどこまでホントでどこまでウソか,ラストの献辞まで人を食ってる。イイ。男性主人公の自慰シーンがある映画って大抵オモシロイんじゃないか?『アメリカン・ビューティ』然り『螢川』然り。

『螢川』は沢田玉恵もスバラシイ。