草津の思い出
草津温泉一泊二日を振り返ってみます。
初日夜は男女10名で草津ロック,ストリップ鑑賞。「湯畑のまわりは売春婦だらけだよ,ガイジン多くてね,15ヶ国」とタクシー運チャン情報。
"ツァラトゥストラはかく語りき"の調べとともに開始,トップは桐生久美子サン。目をみられながらのご開帳には照れまくるやらおかしいやら。
二番手は錦ひかるサン。おおっフラメンコで踊るのか!?と思ったら梅沢富美男"東京カルメン"。ワタクシ,促されるがままに和服の帯をクルクル〜っとほどかせていただきました。ショーのクライマックスはずっと携えていた布にくるまれた緑色に輝く(メノウ製?)張型を取り出しての自慰,このときばかりはムード歌謡・演歌ではなくサザンの"TSUNAMI"がかかり,曲の盛り上がりとオルガスムスがハーモニーを奏でてまるでPVのよう。ちょっとだけサザンを好きになりました。この曲から,錦サンの手の動きのイメージが払拭されることは一生ないでしょう。
三番手は愛香サン。さすが若いこともあり,ポールを駆使したアクロバティックな動きを見せます。はだけたワイシャツで乳首を隠し続ける動きには感心…でも前二人の老練な芸にはまだまだかね。
明けて2日目,まずは片岡鶴太郎美術館。
ミュージアムショップ(え?)付設のカフェで休憩,しながら記帳してみた。ご丁寧に「筆ペン」まで用意されている。記帳はすべて鶴太郎がみてるってことだけど,もしもこのページがなくなっていたら…圧がかかったと思っていただきたい。ということでこちら証拠写真(クリック拡大)。近日草津に行くことがある人は,記帳の中身を確認して報告いただけるとありがたい。ショップ/カフェに入るのはタダですから。
思えばこの看板からして怪しかった…草津高原ビールよいとこ茶屋。
むしろこっちの食堂の方が美味しかったのかもしれない「お店のおすすめ ボルームいっぱい」
ダッチ?
おっぱいプリンPart2…どこにでも売ってるそうですよ。乳首はシールだしな…