フランスへ

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あともう少しすると家を出て成田行きのバスに乗ります。脱サラが嵩じてフランス行きですよ。リヨン近郊のレイリューという村にある辻調グループフランス校です。現地時間10/1 17:55にリヨンに着く予定。

自分の時間がほとんどもてない,寝泊まり部屋からインターネットを使えない,村を通る路線バスがつい最近廃止されタクシーしか足が無い...と聞いています。よってどれだけ向こうの状況を伝えられるかわかりませんが,こちらは相変わらずの酷い日記ですので,本気汁な話はトップページ「あわせてよみたくない」のコーナーでリンクしてるhohbukuro.infoに書いていく予定です。

日本には8月くらいに帰ってきます。

よく通った自由が丘武蔵野館,時間たっぷりのトークショーが実に魅力でした。映像の質は悪いですが,YouTubeに載せたので以下まとめ。

千葉真一!


石井輝男!!


丹波哲郎!!!


高橋惠子特集でのトークショーに行けなかったことを本当に悔やんでいます。

10/1に渡仏してしまうので色んな映画が観られませんが,中でも残念至極なのは『仏陀再誕』,『黄金の法』『永遠の法』と劇場で鑑賞しているわたくしなのです。

さて昨日銀座を歩いていると,ご自由におとりくださいというDVDと小冊子があるのを発見しました。例のハッピーな科学による政党事務所前です。

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すかさず頂戴し鑑賞しましたところ,


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悟りにチャレンジ!


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企画・脚本はANAK(息子)!


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これまで以上に豪華声優陣!


...といった点が気になりました。DVDをオンラインになってる装置に挿入するのもおそろしい向きには,全く同じ映像をYouTube(1/22/2)で,小冊子についてはtumblrで見られるようです。


念のためですが,本当に残念至極なのは『ロボゲイシャ』を観られないことですよ。

柳下毅一郎さんのtweetで知った映画研究塾による『アマルフィ』評・「アマルフィ~女神の報酬」西谷弘~ゴダール「アワーミュージック」への返答についてにあまりにも感動したので,先日の日記に載せた貼り紙の4枚目を作っておきました。

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品川プリンスシネマ,今も『アマルフィ』公開中。本気で貼りに行きたくなっています。

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高嶋兄弟に目がありません。ブルーノート東京でエイドリアン・ブリューを観たときも,客席に居た兄・政宏氏に思わず話しかけ,エレファントトーク凄かったすねとかフランク・ザッパのDVDをすすめられたりしながら「スターレス高嶋」とサインを頂きました。そして弟・政伸氏,『HOTEL』での眉間だけで完結する演技はまさに"Straight Between The Eyes",もう虜です。

そんな彼の当たり役が『お祭り弁護士 澤田吾郎』。車に閉じ込められ排ガスで殺されそうになってもセイヤセイヤとドアを蹴破る,家に閉じ込められて放火されてもワッショイワッショイと扉を叩き破る(神輿で鍛えてるため可能),と,とにかくお祭り大好きな弁護士のドラマですが,つい先日その第1話を再放送していました。

題材となるのは秋田の「西馬音内盆踊り」亡者があの世との結界で踊るという興味深い祭りです。

劇中で使われていた,4種類あるお囃子のうち「がんけ」...


何かに似ている,何だ?と思い出してみると...



Black Sabbath "Iron Man" でした。

西馬音内盆踊りは16日から3日間,いつか見てみたいものです。


あと,よくわかんないんですがTwitter界隈で話題になってるCindy und Bertという人達の"Paranoid"を貼っておきます。盆踊りっぽいんで。


例のカラス君は日常的な風景になってきています。今回は「ポクポク」だけのパートもありました。10秒目くらいから立て付けの悪い網戸を開く音が入っているのでご注意。

絵はダミーですが,今では運行していないらしい「デンマーク→スウェーデン」の航送列車です。

映画の日 入場料も アマルfee 〜詠み人知らず〜 ということでアマって来ました。

神経質な細切れカットに,文字の横に縦線が流れるタイポグラフィ(?)のカッコ悪さと,自動車が通ると消えて行く「フジテレビ開局50周年記念」の文字のダサさ...派手なことが起こりそうなオープニングに心躍ります。が,内容についてここではあまり語ることは無いです。

書いておくべきは「サラ・ブライトマンさんの曲にあわせてスローモーションで大使館に潜入する4人組」のカット,そして福山雅治さんが登場する2シーンが最高だったこと。加えて,天海祐希さん(♀)に対しては指一本触れず別れるのに,イタリア人刑事(♂)にはハグまでしてしまうエンディングは,織田U2さん(♂)のナニかを暗示しており素晴らしいと思いました。

さて,私が観に行った品川プリンスシネマの劇場入口にはこんな貼り紙が

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Mi chiamo 黒田じゃなくて黒味かね,などと言いながら観ていると,その2度以外も編集がむちゃくちゃなんですね。「え?これってフィルムリール紛失したんじゃないの?」ってくらい突然だったりするので,実は『グラインドハウス』を狙った演出なのだと,私は結論づけました。自由が丘武蔵野館で古いプリントを観たときのことを思い出します。

ほかにも色々釈然としませんが,泣いてる人がいたり,席を立つなり「サラ・ブライトマンの歌はいいねえ」と言う人がいたり...と,とても「楽しめる」映画でした。

楽しみついでにいくつか貼り紙を作っておきました。これから行かれる方は劇場入口にこっそり貼ってみてはいかがでしょう?

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