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朝/自家製クーペ,生ハム,チーズ
昼/RSAカンファレンスの昼食
夜/同居人Y作

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朝/自家製エピ(失敗作)にベーコンとチーズ
昼/プレッセで買った弁当
夜/[寿司芳]

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朝/自家製ゼンメルとクーペ,サラダ(ほうれん草,にんじん,タマネギ,ピーマン,ゆで卵とツナのマヨネーズ和え)
昼/
夜/パンチェッタとタケノコのスパゲティ

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朝/タケノコご飯,豆腐のみそ汁,根三つ葉の卵とじ
昼/
夜/[Baker Bounce]

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朝/
昼/
夜/自家製パンチェッタ出来たよ記念カルボナーラ,新タマネギと青海苔のサラダ

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朝/グリーンカレー残り
昼/自家製クーペとゼンメル,サラダ(ほうれん草・チェダーチーズ・ベーコン・ソーセージ・オリーブ・ドライトマト)
夜/

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朝/どら焼き
昼/自家製クーペとゼンメル,サラダ(ほうれん草・チェダーチーズ・ベーコン・ソーセージ・オリーブ・ドライトマト)
夜/同居人Yの手によるグリーンカレー等

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朝/タケノコご飯とちゃんちゃん焼きの残り
昼/自家製クーペ,サラダ(ベーコン,チェダーチーズ,オリーブ,ドライトマト,水菜)
夜/ホタテビアンコ(*1)
*1 殻つきのベビーホタテが半額になっていたので,ボンゴレビアンコと同じような作り方でスパゲティにした。

パンを焼く

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ここ1ヶ月ほどドイツパンのレシピ本やウェブでのレシピを参考にパンを焼き,冷凍ストック&昼食として会社にもっていく生活をしている。が,レシピ本は翻訳もので粉の読み替えなどが少々難しかったり,ウェブレシピも個々人の思いが濃かったり薄かったりで,いまひとつ作りづらかった。

そこで王道な本をCuocaで注文してつくってみたら,段違いに旨いカイザーゼンメルが焼きあがった。おどろいて味見させに2Fに駆け上がったが,同居人は昼寝していて1人で味見した。

die Kaisersemmel

こうしてゼンメルは安定してきたので,いよいよハードなフランスパン,まずはクーペに挑戦。なかなか手間取って,平日なのに午前3時までかかってしまう。クラムの気泡やクープの開き具合はいまひとつだったが,クラストの色やパリパリ感はなかなかで,なんといってもオーブンから出したときのパンの「鳴き」には,オルガスムさえ感じてこっちの方が(平井堅ばりの)イイ声で鳴いてしまわんばかりの悦楽を感じた。

いやあ奥が深い。

今後はブレッツェルを試したい。ゼンメル,ブレッツェル,フランスパンあたりをメインに練習して,サワー種やソフト系も先には手を出したいところ。

クーペの写真は撮ってない。flickrのFOOD: I Cooked/ Made this!というグループに入って投稿し始めたので,ある程度の出来じゃないと載せるのに腰が引けちゃって。

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朝/自家製ゼンメル,サラダの残り
昼/自家製ゼンメル(水菜・チェダーチーズ・黒オリーブ,水菜・生ハム・ドライトマト)
夜/タケノコご飯(胚芽米),ネギの吸い物,ちゃんちゃん焼き(キャベツ・玉ねぎ・じゃがいも・ブロッコリー茎),タコとワカメのだいだい酢の物

ガッチムッチステーション

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ワタクシ,ギリシアを旅行したときに,いわゆるゲイファッションの色遣いや取り合わせに何か感じるものがあったらいのです。もともとSAPPORO HOHBUKURO時代からオレンジ色を多用していることなどから,そういう色とかを意識した服装や持ち物をすることが多くなっております。

さて,日比谷線で帰宅するとき,向かいにガッチリムッチリした男性2人組が座られてまして,左は神戸製鋼でラグビーをされていたような,右はサモアに移住して旅行業のような風貌の御仁でした。

ワタクシは,膝下ちょい丈の短パンにアディダスのジャパウ,そしてこないだつくったメッセンジャーバッグ…

bagaboo messenger bag (customized)

という出で立ちでして,座った途端に足下からの舐めるような視線を感じたのです。2-3分は見られたように思います。そして「オレはショートパンツは膝の皿が出るかでないかのしか履かないよ」等々の会話をされています。まさに短パンはその丈,お眼鏡にかなったのでしょうかこれはプチ視姦状態,ちょっとしたハッテンスポットと化している日比谷線,でありました。

本物の迫力に気圧されるばかりでしたが,ファッションとしてはソレっぽくなっていたということでしょうか。これまでの人生,こんなに舐めるように見られたのは,ウンコを漏らしたときと立ち寝していた電車内で屁をこいてしまったときくらいです。

bagaboo
上に書いたメッセンジャーバッグ,いろいろ物色してbagabooのオーダーメイドがよさそうと思い注文していた。天気なんかでまだ自転車で使えてないが,つくりもよく,両肩掛けも出来たりしてなかなかいい。

サンシャイン2057
観る前から死亡フラグ立ちまくりの本作,観てみたらフラグどころの騒ぎじゃなく,劇中の登場人物および登場しない人物全員一丸となって1人ずつ死んで行くためのお膳立てをしていて(しかもその場しのぎの),劇中不条理喜劇のような様相を呈しておりました。

人類の存亡を賭けたミッション・トゥー・太陽のはずなのに,とんでもなく突っ込みどころだらけなんだが,進路変更をミスったクルーが言ってた,「人間はストレス状況下ではミスを犯すもの」云々というのが,劇中から劇外にメタな展開をしていくのがテーマなんだろうか。

劇中の登場人物は,重大な任務というストレスで,船体の角度調整だけを忘れてしまう。劇中の登場しない人物は,人類が滅亡するというストレスで,こんなトンでもない宇宙船を設計しちゃうし,アレなクルーを選出してしまう。劇外では製作者が 『2001年宇宙の旅』や漫画『火の鳥』etc.という偉大なSF作品を前にするストレスで,こんな映画を作ってしまう。さらに観客は何かの悪夢?それとも喜劇?というストレスで,エンドロールで劇中のシーンが流れ始めるのを見て「まさかジャッキー・チェン!?NGシーン!?」と淡い希望を持ってしまう…という寸法で。

完全に真田広之目当てで行ったんだけど,いくら船長って死亡フラグだからって,そんな…という途中退場。ピンバッカー船長の映像に見入っていたのは,『リング』の呪いのビデオよろしく感染しちゃったということか。「あなたのハートには何が残りましたか?」と考えると,確かに私のハートにも何かが感染していて,真田広之つながりの壮大なネタなのか?これは,と思ったのだった。

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朝/自家製ゼンメル,トマトと玉ねぎのスープ(*1),ブロッコリー・さつまいも・プチトマトとチェダーチーズのサラダ,オムレツ,ソーセージ
昼/[柿安香港飲茶]
夜/不二家の菓子少々
*1 スライスした玉ねぎをオリーブオイルで炒め,色づいてきたら水と固形ブイヨンを加えて煮込む。トマトジュースを加えて塩胡椒で味付け。

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朝昼/自家製パンチェッタとキャベツのスパゲティ
夜/胚芽米飯,みそ汁の残り,葉ニンニクの酢みそ和えの残りに里芋と鶏肉を足して

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朝/カルド・ヴェルデと炊き込みご飯の残り物
昼/牛タン定食
夜/胚芽米飯,豆腐・わかめ・ネギのみそ汁,味付け鶏肉・にんじん・チンゲン菜の炒め物,葉ニンニクの酢みそ和え

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朝/自家製パン,自家製ガトーショコラ
昼/自家製パン,サラダ(春菊,にんじん,じゃがいも,オリーブ,チェダーチーズ,生ハム)
夜/カルド・ヴェルデ(*1),水菜・トマト・カツオたたきのサラダ(*2),洋風鶏とタケノコの炊き込みご飯(*3)
*1 スライスしたにんにくとたまねぎをオリーブオイルでしんなりするまで炒め,水にさらしておいたジャガイモを加えて炒める。水を足して煮,ジャガイモが柔らかくなったらミキサー(バーミックス)にかける。刻んだケールを加えて軽く煮る。味付けは塩と胡椒。
*2 オリーブオイル,だいだい汁,スライスした生にんにく,ほんの数滴薄口しょうゆ,塩を混ぜる。これで水菜とトマトを和える。カツオたたきは塩と白ワインをふっておき,水気を切ってから合わせる。
*3 オリーブオイルで鶏肉を皮目から焼き,脂を出す。大き目のブロックに切ったタケノコも一緒に焼く。鶏肉とタケノコの両面に焼き色がついたら一度取り出し,残った脂で米(今回は白米+胚芽米)を炒める。米が透き通ってきたら,1.1倍量くらいの水を加え,鶏肉とタケノコを戻し,普通の炊き方で米を炊く(強火にかけて沸騰したらごく弱火に変える。15-20分経ったら一度強火にしておこげをつくり,15-20分程度蒸らす)。

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朝/りんごとクリームチーズが入ったパン
昼/冷麺
夜/どこかタイ風の炒め素麺(*1)
*1 にんにく・しょうが・ツナをゆっくり炒めて,余り野菜(大根葉・きゃべつ・新たまねぎ)を炒める。合わせ調味料(鶏がらスープ・鷹の爪・ナンプラー・だいだい汁・砂糖・酒)を加えて煮立ったら,茹でた素麺を入れてなじませた。

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朝/麦飯,生卵,海苔
昼/自家製パン(ハム,オリーブ,チーズ)
夜/[カサ・デ・フジモリ]のみやげ

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朝/麦飯,納豆,豚そぼろあんかけ大根[余り],豆腐・えのき・ねぎの味噌汁[余り]
昼/自家製パン(ハム)
夜/海老とホタルイカのトマトクリームソースリングイーネ

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朝/雑穀米,豚そぼろあんかけ大根,だし巻き卵,豆腐・えのき・ねぎの味噌汁
昼/自家製パン
夜/いろいろ[ブラッスリー・イブローニュ]

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朝/チキンラーメン
昼/ミックスグリルランチ[マンダラ]
夜/たこと空豆のペンネ

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朝/自家製パン,ハム,チーズ
昼/自家製パン(ハムとオリーブ,メイプルシロップ)
夜/アサリと青海苔のリゾット,背黒鰯のフライと春菊のサラダ

ポルトガル語

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の勉強を始めてみようと思い,ポルトガル文化センターに話を聞きに行った。

主には,ポルトガルへの留学や就労についてどんな選択肢があるのかといった情報を伺って,プロな料理技術の学校みたいなのは無いようで,彼の国で料理人に師事して働くのがいちばんいいようだ。本当にそういうことになれば紹介など助力するとも言ってもらえ,相談に出かけて良かった。さっそく「入門」の講座を申し込んだ。葡日辞書買わないと。

まだ猶予はあるけれど,この年齢になって転職というよりも転身を図るのはなかなかシビレルことだ。なんと無しに安定して働きながら疑問を抱えて将来像が見えないでいるよりは,ずっと先を見通せる気持ちがしている。

ところで,ポルトガル料理について,パスティス・デ・ナタも試しにつくってます等々話したんだけど,オーブンの温度を聞かれて「最高300°Cです」と答えると,それではダメでポルトガルでは400°Cで焼くとのこと。

前回は250°Cで焼いたので,まずは300°Cに変えてみるよ。

Pastéis de Nata

野菜
最近らでぃっしゅぼーやで届いた野菜は調理前に生で味を見ることが多い。で,今日芥子醤油和えにした『かき菜』,これが相当強烈な香りで驚いた。驚いたので,感想を送るメモに何か書いてみようと思う。

大地真央続報
大地真央について新たな確信を持った。前回触れてからすぐに思ったのだが,書くのが遅くなってしまったところ,オノロケ自伝本のタイミングに合わせてみる。

大地真央の「5匹の猫」は「5人のネコ」に関する想い出のしるしだろうということだ。ネコが一人通りすぎていくたびに,その想い出を偲ぶように猫が一匹ずつ飼われていく…おそらく五匹のうち一匹は黒猫(=黒木瞳との想い出)に違いない。

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朝/オムレツ残り,ヨーグルト,バナナ,いちご
昼/自家製パン(ツナと新玉ねぎサラダ,ハムとオリーブ)
夜/麦飯,エビチリ,鶏肉とかき菜の芥子醤油和え,鶏と大根葉のスープ

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